2019年08月28日

成城のピアノ教室|ピアノレッスンで弾くスタインウェイ

ブログ 教室紹介

東京世田谷のジャズピアノレッスン

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ジャズピアノレッスンでの使用楽器紹介①


皆さんこんにちは、教室代表の正木です。
教室のレッスンで使っている楽器を紹介していきたいと思います。
今回ご紹介するのは第1教室設置、ジャズピアノレッスンで使用される
Steinway & Sons C-227」
当教室自慢のピアノです。セミコンサートサイズといわれる大変大きなピアノでこのサイズのスタインウェイをレッスンで使っているジャズピアノの教室はおそらく日本で当教室だけのはず!です。(置いてるとこあったらごめんなさい)

そもそも「スタインウェイ」て何? という方へ少し説明。
「スタインウェイ」は160年の歴史がある完全手作業で作られるアメリカとドイツに工場があるピアノメーカーです。その音色と表現力、操作性全てにおいて沢山のピアニストから「神の楽器」とまで評されている世界最高峰のピアノです。世界中のコンサートホールで選定されるピアノの大半がスタインウェイであることからもわかるように上述の音色や操作性などの要素以外にも信頼性、耐久性も大変優れています。100年以上経っても復元可能で新しいピアノと遜色ない、もしくは新品以上の表現が可能なピアノはスタインウェイ以外には見当たらないのではないでしょうか。

 

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オールドスタンウェイの特徴、鋳型の金属フレーム装飾


 

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「象徴」パテントシンボル


教室のスタインウェイも実は1939年製です。ただし普通のオールドスタインウェイじゃないんです。1939年にドイツハンブルグより出荷された後、フランクフルトを一度経由して日本へ輸出されました。 (スタインウェイ社では製造したピアノの全てのヒストリーが記録されています。) その後日本の某音楽大学で長年使用された後、スタインウェイ社が引き取り、その希少性から製造元のハンブルグ工場でスタインウェイ社自らの手によって完全に復元された、ボディとフレームは1939年製、サウンドボード(響板)と鍵盤アクションその他諸々の消耗部品は全て新品の2007年製となっています。数年スタインウェイ社で海外のゲストアーティスト用に使用された後、当教室へ来ることになりました。よくある調律師の方や楽器店が自らの工房で復元したオールドスタインウェイではなくスタインウェイ社自らの手によって完全に再現されたパーフェクトオールドスタインウェイです。スタインウェイの製造ノウハウの全ては厳格に秘匿されていますので完全な製造方法はスタインウェイ社にしかわかりません。
1939年といえばドイツのポーランド侵攻の年で第2次世界大戦がはじまった年です。これ以降終戦までドイツでの製造は滞りますので(当時はアメリカからフレームや部品を輸入して作っていたそうです。)製造後に海路で日本へ輸送するのも困難になっていたはずですのでその後、日本国内でも戦火を免れて今教室に鎮座していると思うと歴史を感じて感慨深くなりますね。

オールドと新品との違いは何?と思われると思いますが現在は機械で作っているフレームを鋳型に流し込んででつくっていたり(微妙に材料違うって話も聞きます。)今では使えない最高の木材を惜しみなく使っていたり、いろいろありますがその違いはやはり現在では使えない最高の木を使った木製素材の「エイジング(熟成)」です。なぜピアノが生物素材である、それも厳選された「木」を使うかというと弦、フレームなどの金属部品と木製の響板やボディーの響きが交じり合うと豊かな音色になります。その木が長い年月で熟成されるとそれはなんとも言えない吸い込まれるような豊かな音色に変化していきます。1939年製のフレームとボディにスタインウェイオリジナルの響板とアクションを復元して生まれ変わった2007年製のスタインウェイです。雷鳴のような轟く低音から輝く高音までしっかりと鳴る素晴らしいピアノだと感じています。

 

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購入当時のセレクションセンターの扉


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セレクションセンターでのピアノ選定の様子


上の写真2枚は購入時のセレクションセンターでの試弾の様子です。
それはもう沢山弾かせてもらって決めました。数回訪問したと思います。
当時は大黒ふ頭にあったのですが今は品川に移転しています。買う人だけ訪問できます!買う人は是非行ってみてください。なんでスタインウェイ買ったの?とか思う人は購入時の記録が旧ブログに乗っていますので興味ある方は見てみてください。

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【購入記】スタインウェイがやってきた!


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第1教室のSteinway & Sons C-227


「スタインウェイはパーフェクトな楽器」セルゲイ・ラフマニノフ
「ピアニストが実現したいすべてのこと、すべての夢をかなえてくれる唯一の楽器」ウラディーミル・アシュケナージ
ホロヴィッツをはじめクラシックの巨匠たちはみなスタインウェイを愛していました。ジャズミュージシャンも当然スタインウェイが大好きです。ビルエバンスやウィントンケリーの有名なフレーズを是非当教室のピアノで弾いてみてください。(ニューヨークとハンブルグは違うんじゃね?とかいう細かいのはナシで。以前はNY置いてましたが今はハンブルグ大好きです。)
スタインウェイは見たり、聞くより、弾くのが一番です。
きっとタッチの軽やかさ、反応の機敏さ、輝くようなきらびやかな音色の虜になるはずです。
昔、コンサートホールで初めてSteinwayを弾いた時の事を今でも鮮明にを覚えています。ものすごい衝撃でした。
「いつかきっと自分のスタインウェイを持つ。」
そう心に決めていました。今、教室の沢山の人とこのピアノの音を一緒に触れていることを思うと、とても幸せです。
興味を持たれた方は是非ジャズピアノの体験レッスンへお越しください。
沢山の方の訪問をお持ちしています。

 

レッスン料金

入会金    11,000円(税抜)
月会費    13,500円(税抜) 1回60分月2回

 

体験レッスンについて

教室の雰囲気や実際のレッスンの進め方などレッスンを始める前に気になるところは多いはずです。興味をもたれた方は是非一度体験レッスンに遊びに来て下さい。きっと楽しい時間を過ごして頂けます。
問い合わせはお気軽に下記までご連絡ください。

正木彩生ミュージックスクール
Tel/Fax 03-6411-3953

Studio.1:東京都世田谷区成城6-6-2 金子ビル3階
Studio.2:東京都世田谷区成城6-9-6 ナカザワビル地下1階

電車: 小田急 成城学園前駅より徒歩1分

バス:  東急田園都市線二子玉川駅より
小田急バス玉07系統乗車、成城学園前駅南口下車30分  徒歩3分

京王線千歳烏山駅南口より
小田急バス成06 成城学園前駅西口下車20分 徒歩1分

東京世田谷のジャズピアノレッスン
第1、第2いずれの教室も小田急成城学園前駅より徒歩1分となっております。


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