2020年05月02日
個別ブース利用レッスンについて(6月末にて終了いたしました。)
NEWS ブログ
緊急事態宣言の解除に伴い、個別ブースレッスンの運用を終了いたしました。今後は感染症対策を行った上で通常のレッスンもしくはオンラインレッスンを行ってまいります。ご利用有難うございました。
個別ブース利用レッスンとは、講師と生徒のみなさんが入室する練習室を分け、モニターごしで行うレッスンとなります。生のピアノがやっぱり弾きたい!とか、ドラムやサックスなど自宅で音を出せないなど自宅でのオンラインレッスンが難しい方にお勧めいたします。
第2教室は非常に密閉度の高い防音室となりますので以前のままでは感染症対策の点からレッスンが困難でしたが2つの練習室を個別に利用することで生徒の皆様とレッスンに携わる講師の安全を確保しつつレッスンを行うことが可能になりました。
※スピーカーより出る講師の演奏はCDと同等の音質で生徒の皆様にほぼ遅延なく伝わりますので慣れればアンサンブルも可能です。
①教室へ到着後は受付で講師がお出迎えします。玄関ドアは営業中は常時開放しており、ドアノブや手すりには触れずに入室していただけます。またレッスン間は15分の換気と消毒の時間を設けています。
②受講前に石鹸を使用して手洗いをお願いいたします。
③奥の大きい部屋へ入室してください。
④生徒の方が演奏する楽器に合わせたマイクセッティングがされています。ご自身の楽器のセッティングが必要な方は着席した後、準備を行ってください。
⑤用意されたクリップマイクを胸元に装着後マイクテストを行います。音が聞こえづらい場合や大きすぎる場合は講師にお伝えいただければ調整いたします。
⑥サウンドチェック後、問題なければレッスン開始です。モニター越しに講師の動きや演奏がご覧いただけます。講師の演奏は設置されたスピーカーより聞いていただけます。
※生徒の方が入室する部屋はドアを開放してレッスンを行います。講師は隣の部屋より同じくモニタとマイクを使ってレッスンを行います。
⑦レッスン終了後、設置されたアルコールで念のため手の消毒を行ってからお帰りください。再度、洗面所で手洗いを行っていただいても結構です。
※教室ではできる限りご自身の楽器とクリップマイク以外の物には触れないようご協力ください。
個別ブース利用レッスンとは、講師と生徒のみなさんが入室する練習室を分け、モニターごしで行うレッスンとなります。生のピアノがやっぱり弾きたい!とか、ドラムやサックスなど自宅で音を出せないなど自宅でのオンラインレッスンが難しい方にお勧めいたします。
第2教室は非常に密閉度の高い防音室となりますので以前のままでは感染症対策の点からレッスンが困難でしたが2つの練習室を個別に利用することで生徒の皆様とレッスンに携わる講師の安全を確保しつつレッスンを行うことが可能になりました。
※スピーカーより出る講師の演奏はCDと同等の音質で生徒の皆様にほぼ遅延なく伝わりますので慣れればアンサンブルも可能です。
レッスン受講の流れ
①教室へ到着後は受付で講師がお出迎えします。玄関ドアは営業中は常時開放しており、ドアノブや手すりには触れずに入室していただけます。またレッスン間は15分の換気と消毒の時間を設けています。
ドアノブや手すりには極力触れないようにご協力お願いいたします。触れたのちはアルコール消毒や手洗いなどを行ってください。
②受講前に石鹸を使用して手洗いをお願いいたします。
石鹸を使っての手洗いをお願いします。トイレの利用は出来る限りご遠慮ください。
③奥の大きい部屋へ入室してください。
防音扉は開放したままでレッスンを行います。
④生徒の方が演奏する楽器に合わせたマイクセッティングがされています。ご自身の楽器のセッティングが必要な方は着席した後、準備を行ってください。
サックスやトランペットなど、準備が必要な楽器はご自身で楽器のセッティングをお願いします。
⑤用意されたクリップマイクを胸元に装着後マイクテストを行います。音が聞こえづらい場合や大きすぎる場合は講師にお伝えいただければ調整いたします。
高感度のコンデンサータイプのクリップマイクです。
⑥サウンドチェック後、問題なければレッスン開始です。モニター越しに講師の動きや演奏がご覧いただけます。講師の演奏は設置されたスピーカーより聞いていただけます。
※生徒の方が入室する部屋はドアを開放してレッスンを行います。講師は隣の部屋より同じくモニタとマイクを使ってレッスンを行います。
モニタで講師の動きや指示を確認していただけます。
モニタの角度やマイクの感度などのご要望は担当講師へお伝えいただければすぐに調整いたします。
講師は隣の練習室より防音扉を閉めてレッスンいたします。
⑦レッスン終了後、設置されたアルコールで念のため手の消毒を行ってからお帰りください。再度、洗面所で手洗いを行っていただいても結構です。
※教室ではできる限りご自身の楽器とクリップマイク以外の物には触れないようご協力ください。